From:横関弦
1月20日は大寒です。
1年の中で一番寒い時期ですね。
2月3日の立春まではもう少し。
庭のロウバイも花が咲いてますしフキノトウもそろそろ出始めるはず。
春はすぐそこ。
でもまだまだ寒い日が続きますよね。
こんな時期だからこそと思い、ある実験をしてみました。
動画 の記事一覧
こんなに変わる?内窓設置の5つのメリット
From:横関弦
築40年以上になるお宅にお住いのお客様からのご相談。
「冬は寒くて雨戸を毎日閉めているんだけど、それも大変になってきたしどうにかできない?」とのこと。
ガラスは単板ガラス(1枚のガラスのこと)でガラスを覆う枠もアルミ製。
しかも間口9尺高さ6尺という大きな開口です。
これでは雨戸なしだと結構キツイだろうなとは思いました。
対策としては…
建築工事と神道
From:横関弦
先日、ある新築現場で地鎮祭を行いました。
地鎮祭って必ずやらなければならないものではありませんけど、やらなかったらそれはそれで何か気持ちが悪い。
地鎮祭だけではなく上棟式など、建築工事には神道が関係する儀式があります。
建築工事と神道について考えてみました。
続けることに意味がある
From:横関弦
20年ぶりにウッドデッキを改修したお客様。
ウッドデッキの上に屋根が架かっているわけでもなく雨風に常にさらされている状態でしたが、そんな状態で20年間も使えたのです。
20年ですよ!?
20年前だと私はまだ20歳そこそこ。
そんな頃から存在するウッドデッキだなんて!?
お客様と話していたらその要因に納得させられました。
いったい何が要因だったのでしょう?
工事の感想をお聞きしました
From:横関弦
富士宮市人穴にお住いのN様に、改修工事が終わった感想をお聞きしました。
築25年の中古住宅を買われたN様。
改修工事の内容は、屋根・外壁のリフォーム工事、アルミサッシ交換工事、玄関ドアの交換工事になります。
どうして改修工事をしようと思われたのか?
改修工事をしてみて以前と生活がどう変わったのか?
施主様の生の声をお聞きください。
杉板だけで制作する『どんとパネル』
From:横関弦
今週末に控えた富士宮市柚野の『どんとパネル工法の家』新築工事。
私たちは耐震性に優れた『どんとパネル』を使用した家のことを『どんとパネル工法の家』と呼んでいます。
年明けからその『どんとパネル』の制作に取り掛かっています。
なぜ私たちがこの『どんとパネル』を採用しているのか?
それはこれまでの工法に比べて安心で安全な工法であるから。
その一点に尽きます。
WEB見学会|沼津市我入道・どんとパネル工法の家
From:横関弦
先日工事でお邪魔した沼津市我入道のOB様宅。
2016年に完成した【どんとパネル工法の家】です。
いい具合に経年変化していました。
今回ビデオの撮影に協力していただいたのでご紹介します。
ショールームに行ってみよう!
From:横関弦
「写真で見るよりも実際に会ってみると…」
そんな経験、誰にしもあるのではないでしょうか。
私もお客様に「実際に会ってみると話しやすい方なんですね」と言われることもあります。
このブログでは素の私を出そうとはしていますが。
なかなか伝わらないものですね。
ログハウスのメンテナンス
From:横関弦
「ログハウスってメンテナンスが大変」
ログハウスに興味があってご自身で色々と調べている時には、
よく目にする言葉かもしれません。
確かに、一般的な住宅に比べてメンテナンスの必要はあります。
そもそもログハウスって『丸太組み工法』ですから、
木材を組んで積んで構成されている住宅です。
無垢材を使った家づくり
From:横関弦
「自然に囲まれた生活がしたい。」
先日、お越しいただいたお客様がおっしゃっていた言葉です。
私の住むこの場所は、
お越しになられたことのある方は知っているかと思いますが、
本当に緑に囲まれた静かな場所です。