From:横関弦
先週は熱海の土砂崩れのニュース映像を見て皆さんが驚いたことでしょう。
亡くなられた方々のご冥福と、被災された方々に心から追悼の意を表します。
中国地方でも線状降水帯によって大雨がもたらされています。
本当に最近は「まさか」と思うようなことがよく起こります。
十分にお気を付けください。
家づくりのこと の記事一覧
現状維持か現状打破か
From:横関弦
今年も例年通りにやろうか?
それとも今年はちょっと違う方法を試そうか?
今まさにそんな選択を迫られています。
何でそんなに悩んでいるのかって?
そう、田んぼの代掻き方法で悩んでいるのです。
家時間をもっと快適に
From:横関弦
今年もGWが始まりましたね。
お休みの予定は立ちましたか?
だけど今年も緊急事態宣言下のGWです。
例年のように思いっきり遊びまくるっていう気分にもなれません。
トラクター乗ったり薪割りしたり、
遠出はしないで家の近所で過ごすつもりです。
思いっきり出掛けられずに、
しょうがなく家で過ごす時間っていうのも苦痛ですよね。
2050年カーボンニュートラル
From:横関弦
今回も前回と同じような省エネに関してのお話です。
決して楽しい話ではないけれど、
避けては通れない問題です。
「2050年カーボンニュートラル」って覚えていますか?
なぜ今、「省エネ住宅」なの?
From:横関弦
前回に少しだけご紹介した省エネ住宅。
住宅ローン減税やすまい給付金、贈与税非課税枠の拡大でも、
省エネ住宅だと控除額が大きくなったり、
非課税になったりするものでした。
100万円以上の補助金が受けられる地域型住宅グリーン化事業でも、
ZEHや長期優良などの省エネ住宅が必須になっています。
どうしてこんなに国は「省エネ住宅」を推奨しているのでしょうか?
そこには私たちの暮らしが関係しています。
知って得する3つの支援策
From:横関弦
明日からは4月。
新年度がスタートしますね。
次男は4月からピカピカの小学1年生です。
どんな学校生活を送れるのか、私も楽しみ。
年度が変われば色々な変化があります。
住宅取得に関しても、年度が変わって改正された税制もあります。
今回は知っておけば得をする3つの支援策についてまとめてみました。
家づくりと米づくりの共通点
From:横関弦
今年もラップランド米づくりがスタートしました。
まずは田起こしから。
硬くなった田んぼの土をトラクターで掻き起こします。
これから始まる米づくり。
新米が収穫できる10月まで手がかかります。
そんな米づくりですが家づくりに共通するところが結構あるんです。
半農半建だからこそ気づいた共通点って?
さみしい引渡し
From:横関弦
先週末は富士宮市若の宮町・G様邸の引渡しでした。
着工は去年の10月中旬。
5ヶ月弱の工期でしたが無事にこの日を迎えることができました。
施主様のご協力、下職さんたちの協力があっての引渡しです。
でも引渡しってちょっとさみしいものなんです。
フリースペースありか?なしか?
From:横関弦
最近はお客さんの認知度も上がったように感じる〝フリースペース〟
ようするに部屋の仕切りを作らないオープンな個室のような感じ。
使用目的や役割も決めずに、住まい手のライフステージに合わせた使い方ができると人気のようです。
新たなことに挑戦
From:横関弦
「新たなことに挑戦する」
言葉だけ聞くとなんかかっこいい気がするけど。
いざ自分で挑戦しようと思うとなかなか進みませんね。
今回はいまだに終わりの見えないこのコロナ禍で、
新たなことに挑戦しようと四苦八苦する四十路の男の物語です。