From:横関弦
いよいよ4月ですね。
昼間はだいぶ暖かくなってきましたが、ここ白糸の朝晩はまだまだ寒いです。
今日の朝も薪ストーブつけました。
先日、リフォーム工事をさせていただいた人穴のお宅にも薪ストーブを設置しました。
設置して初火入れの様子を撮ってきました。
薪ストーブに火を入れる簡単な方法とは?
それは、山などで枯れて落ちている杉の葉っぱを使うことです。
簡単でしょ?
杉っぱの上に細くて燃えやすい木を重ねて、
バーナーで火を付けます。
杉っぱが乾いていてよく燃えるので簡単に火が付きますよ。
着火材やダンボールなどを使う方もいらっしゃるようですが、
近所の公園で拾ってきた杉っぱで十分です。
薪ストーブはPECAN(ピーキャン)社製のMK1。
ピーキャンの薪ストーブは有名ではありませんが、
その最大出力は18000kcal/hを超えています。
デザインもシンプルで飽きがきません。
使い方もいたってシンプルです。
薪ストーブで心温まる暮らし、
憧れていませんか?
P.S.
一体いつまで薪ストーブ使うのか?
例年だと4月も毎日ではないけど使います。
半年は使っていることになりますね。