見学会で注意するべき3つのポイント

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見学会で注意するべき3つのポイント

完成見学会やオープンハウスへお出かけになったことありますか?

つい先日、「どんとパネル工法の家」完成見学会を
開催いたしました。
お越しいただいた方々、本当にありがとうございました。

私もその場で、
「何坪ですか?」
「坪単価は?」
「何人世帯ですか?」
と、いろいろな質問を受けました。

でも、ちょっと気づくことがあったのです。
それは・・・

坪単価だけでは情報不足

家の大きさは気になりますよね。
坪単価も気になりますよね。

でも坪単価を参考にするのなら、
肝心なことも一緒に聞いてみてください。
それは、総工費

総工費と家の大きさ(坪数)が分かれば、
ご自身の基準となる坪単価を出すことができます。

総工費を坪数で割っただけの坪単価を、
他の工務店やハウスメーカーの完成見学会でも
参考にしながら、比較してみてください。

その際、比較にならない工事もあります。
外構工事や下水道工事、
電気の引き込み工事や地盤改良費など。

建設地の状況によって違うものですので、
総工費をお聞きになる際は、
それらの工事を抜いた金額を聞いてみてください。

くれぐれも、
「坪単価はいくらですか?」
なんて聞かないように。

「基本坪単価は・・・」なんて言われ、
いざ見積もり取ってみたらオプション工事ばかりだった、
なんて例もありますからね。

ご自身なりの基準坪単価が分かっていれば、
その後の比較や検討で参考になるはずです。

担当者との相性を知る

完成見学会やオープンハウスでは、
住宅会社の担当者(営業マン・施工担当など)が必ずいます。

その担当者との相性をつかむことも、
見学会では大切です。

担当者=住宅会社
そう判断しても間違いではありません。
担当者の良し悪しが、
住宅会社のイメージにつながりますよね。

住宅会社と打合せを重ねるときには、
当然、その方があなたの担当になります。
その後のことも考えると相性は大切です。

次に挙げる担当者には注意してください。

・見学者情報を知ろうとする

「どちらにお住まいですか?」
「家族構成は?」
などと見学者の情報を知ろうとする担当者には注意が必要です。
あなたがいいお客さんになるのか、
チェックされていますよ。

・自社の宣伝ばかりする

「うちの設備はここが違います。」
「他の会社よりも安いですよ。」
などと自社の宣伝ばかりする担当者もいます。

見学者情報を知ろうとする担当者も、
自社の宣伝ばかりする担当者も、
お客様のことを考えているわけではありません。

本当にお客様のことを考えているなら、
「お越しいただいた目的は何ですか?」
「お知りになりたいことは何ですか?」
などという質問をされるはずです。

その担当者が家を建てるわけではないけれど、
これから長く付き合っていくうえでは、
相性が大切ですよね。

気に入った、気に入らないで判断しない

完成見学会会場となる家は、
モデルハウスとは違い、
施主様の好みに合わせた家がほとんどです。

立地条件・家族構成・使い勝手など、
条件が異なる施主様によって建てられた家ですので、
自分にはしっくりこない所もあるかもしれません。
それは当然です。
価値観も違えば、生活スタイルも違います。

プランが自分に合わない、
素材が好みじゃない、
そのような理由で判断はしないでください。
評価を誤ってしまうかもしれません。

大切なのは、
その住宅会社がどのように施主様の要望に応えたのか、
工夫した点や家づくりでの考え方などを知ることです。

完成見学会では知りたいことは何でも聞いてみてください。
対応がしっかりしている住宅会社は、
あなたの知りたい情報を教えてくれるはずです。

次回、見学会にお出かけになる際には、
上で挙げた3つのポイントについて注意してみてください。
きっとあなたの家づくりの参考になるはずです。

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